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後藤元洋展 「絶対安全 -under control- [OPERATION OLYMPIC GAMES] オリンピック・ゲーム作戦 -」会場で行われたパフォーマンス映像

後藤元洋展 GOTO Motohiro Exhibition

絶対安全 -under control-
[OPERATION OLYMPIC GAMES]
オリンピック・ゲーム作戦 –
2017,02.11-02.26
Gallery Photo/synthesis (Tokyo,Japan)
会場で行われたパフォーマンス映像

[2010 Natanz Iran] [2020 Tokyo Japan]
[Stuxnet : Flame] [High-Level Radiation-Contaminated Water]
[Natanz Nuclear Facility] [Fukushima Daiichi Nuclear Power Station]
[malware] [Melt-through]
[Obama] [Abe]

 

展示はヴィデオ インスタレーション-Video Installation-。
鑑賞者の身体をセンサーにしたインタラクティブな作品。

基本システムはヴィデオ・フィードバック(Video-Feedback)。設置した入力カメラ映像において
ブロックノイズを派生させ、フィードバックによりノイズを変成、増幅させる。
ノイズ信号の無限の循環・暴走する状況が映像として投影される。

また、入力時のブロックのノイズに生成は物理的な外的要因に反応して生起する。
投影された映像は、当然プログラムされたものではなく、外的要因によって生じた暴走により生成した、
予想不能な制御されていない、再現不能のその場かぎりの映像である。

外的要因によって、科学技術が暴走し制御不能な状況は、福島第一原子力発電所の今を想起してほしい。

会場写真

後藤元洋展 「緊褌一番」

2016年4月2日(土)~4月30日(土) 土日祝のみオープン

13:00~19:00(最終日:17:00まで)
*4/2~4/30までの土曜、日曜と、4/29(祝)の開廊です。

【緊褌一番】きんこんいちばん
心を引き締め,決意を新たに,覚悟をもって物事に取り組むさま。

1985年の個展より「核-Nuclear-」をテーマに作品を発表してきた後藤。
福島第一原子力発電所事故以降は防護服を着たパフォーマンス、写真、
映像作品を発表。「絶対安全-under control-」というタイトルのシリーズ
を継ぐ新シリーズ。

映像インスタレーション

●作家ウェッブサイト
http://www.geocities.jp/chikuwagenyo/
●作家twitter
https://twitter.com/chikuwa5103
竹輪太郎左衛門
@chikuwa5103

fundoshi

 

「フォトフェス」イベント企画(Photo cafe)「Cafe synthesis カフェ・シンセシス」

いよいよ「フォトフェス」やりますよ!!

★イベント企画(Photo cafe)
「Cafe synthesis カフェ・シンセシス」

2月7日(日)16:00~19:00
1日限定写真展 メンバーによる発掘写真展
写真展経験の豊富なフォトシンセシスメンバーによる
自己セレクトによる発掘写真展
入場無料

2月13日(土)15:00~19:00
映像の実験
写真をメインに制作しているフォトシンセシスメンバーの映像作品の上映
fee \1000円(1drink付き)  チケット半券により当日に限り再入場可

メンバーが撮った映像をギャラリー壁面に上映
上映映像はまとまったものばかりでなく、断片的なものも
映像というイメージの氾濫。時間感覚。写真(スチール)との差異。
上映はVJ(ヴィデオジョッキー)的なライブショー形式

2月20日(土)16:00~19:00
「自主ギャラリーの系譜」
1985年から2000年の自主ギャラリーの貴重な資料を展示
PAX Gallery さくら組 街道 FROG Moleなど
入場無料

PAX Gallery FROG Moleの資料を中心に展示

※ドリンク販売あり。小銭をご用意下さい。

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「cafe」いうのは、ウィーンやパリでの文化人、芸術家、思想家、革命家、などが
交流したり議論したりした場という意味を表します。

日本でも80年代からオルタナティブな「cafe」が随所に出現し、
ギャラリーや大学寮やアパートの一室で不定期に開かれていました。
自主ギャラリーというのも、その一翼を担っていました。

Cafe synthesisへ、気軽に遊びに来てください。
飲んだり、話したり、写真(集)を見たりしましょう。
お待ちしています。

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2月7日(日)はメンバーが過去の行った展示作品から、
展示写真の一部(没写真、コンタクトプリント、ワークプリント、試し焼き、
展覧会準備の際のメモ、DMの版下、作品制作のメモなども)
手元にある過去の作品をランダムに会場に展示してみようという試み。
写真というイメージの氾濫。ギャラリーという空間。
✴︎バーカウンターを設置

2月13日(土)メンバーが撮った映像をギャラリー壁面に上映
上映映像はまとまったものばかりでなく、断片的なものも
映像というイメージの氾濫。時間感覚。写真(スチール)との差異。
上映はVJ(ヴィデオジョッキー)的なライブショー形式

村田都写真展「Digging」

2014年12月5日(金)~12月14日(日)
開廊:金・土・日のみ[5〜7日・12〜14日]
時間:13:00~19:00 [7日・14日(日)は13:00〜16:30
(17時よりワークショップのため)]
※関連イベント:簡単なセルフケアワークショップ(足首回しを中心に)
12月7日・14日(日)17時〜19時 ¥500 ヨガマットレンタル¥100)
https://www.facebook.com/events/335062620012346/

内 容:
然るべき場所を然るべき方法で動かす稽古によって、身体はどのように変わっていくのか。
自ら毎日10分程度の稽古を続けながら定期的に身体を撮影し、変化のプロセスを記録しています。
生きている身体は、しくみに沿った動きをすることで、自己調整力が高まり本来の自由で柔軟な状態に自ら戻って行こうとするものです。理にかなっていても地味なことはなかなか続かないものですが、自身でそれを実践してそのプロセスを記録し、「身体」の持っているポテンシャルを示せたらと思いました。3.11を境にして、それまで確からしく思われていたものが次々とその脆弱さを曝け出し始めました。国家や社会の枠組みから日常の価値観に至るまで、今までになく揺らいでいる不安な時代に突入したと感じています。そんな状況において、唯一確かだと言えるものは、個々の「身体」。
身体が健やかな状態であることによって自然と穏やかな気持ちになり、未来への「希望」が生まれる…ということを、リラクセーションの仕事をしながら実感してきました。日頃から自分の身体を意識することによって「自分の身体は、自分で何とかできる」という感覚を得られ、それが心の安定感にもつながります。
関連イベントとして開催するセルフケアのワークショップも通じて、そういったメッセージを多くの方とシェアしていけたらと願っております。

【タイトルについて】
電車で運ばれながら撮った「Traveling」(2003〜2006年)、ほぼ定型の日常の中を漂うように撮った「Floating」(2010年)。
どちらかというと、運ばれて流されて…という「受け身」な感じだった過去のシリーズに比べ、今回は自分から能動的に身体を動かして稽古を続け、変化を探求し、しかもそのことを非常に好きで続けている、ということから「掘る」だけでなく「探求する」、スラングで「好き」「わかる」という意味も持つDigを使って「Digging」としました。

出品作品:
プロジェクション